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DIY · KITCHEN CLOG

台所のつまりを
自分で直す

排水口・油づまり…原因別の直し方

台所(キッチン)のつまりは、油や食材カスの蓄積が主な原因です。排水口のゴミ受け・ワントラップから排水管まで、本ページでは原因別の掃除・お湯・薬剤での直し方、必要な道具、プロに頼む目安と費用までを、東京・千葉・埼玉の水まわり修理専門「水まわり修理ガイド」が解説します。

台所のつまりをDIYで直す
⚠️

油は流さない・熱湯は配管に注意

冷えて固まった油はつまりの大きな原因です。油は拭き取って捨てましょう。塩ビの排水管は熱湯で変形することがあるため、お湯は50〜60℃まで。薬剤は換気し、混ぜないでください。

STEP 2 — CAUSES & FIX
症状別の原因と直し方
① 排水口・ワントラップ

ゴミ受け・ワントラップ

原因
ゴミ受けの食材カス、ワントラップ(椀状の部品)内側の油・ぬめり。
対処
ゴミ受けとワントラップを外し、油汚れ・ぬめりを洗剤で洗浄します。
予防
三角コーナーやネットで食材カスを流さない工夫を。
② 排水管の油づまり

油の固着

症状
掃除しても流れが戻らない、繰り返す、逆流する。
対処
50〜60℃のお湯や重曹+クエン酸、油用のパイプクリーナーで溶かし、ワイヤーで除去します。
プロ対応
頑固な油づまり・排水管側のつまりは高圧洗浄など専門対応が必要。
STEP 3 — HOW TO
つまりを自分で直す基本手順

周囲を養生して準備する

床に新聞紙やビニールを敷き、ゴム手袋を着用します。あふれそうなときは止水栓で給水を止め、水位を下げておきます。

目に見えるゴミ・髪を取り除く

排水口のヘアキャッチャーやゴミ受けを外し、髪の毛・ぬめり・固形物を取り除きます。

ラバーカップで吸引する

排水口にラバーカップ(すっぽん)を密着させ、押し込んでから勢いよく引きます。これを数回繰り返します。

お湯や薬剤でつまりを緩める

50〜60℃のお湯や、重曹+クエン酸、市販のパイプクリーナーで、つまりの原因を溶かします。

ワイヤーで奥を除去する

手前で直らない奥のつまりは、ワイヤーブラシ(パイプクリーナー)で削り取ります。

水を流して確認する

少しずつ水を流し、スムーズに流れるか確認します。直らなければ無理をせず専門業者へ。

✓ うまくいくコツ・失敗しないために
  • お湯は必ず50〜60℃。熱湯(100℃)は配管を変形させるので使わない。
  • 薬剤は「他の洗剤と混ぜない・換気・ゴム手袋」を必ず守る。
  • 固形物を落としたら流さず取り出す。押し込むと詰まりが悪化する。
  • 逆流・悪臭・水が引かないときは排水管の奥が原因。無理せずプロへ。
TOOLS
用意しておく道具
  • ラバーカップ
  • 真空式パイプクリーナー
  • ワイヤーブラシ
  • 油用パイプクリーナー
  • 重曹・クエン酸
  • ゴム手袋
  • バケツ
DIY OR PRO
自分で直せる?プロに頼む目安

自分で直しやすい

  • 排水口・トラップの掃除、髪・ゴミの除去
  • ラバーカップ・真空式での解消
  • お湯・薬剤でのつまり溶解
  • 排水ホースの折れ・たるみ直し

専門業者に頼むのが安心

  • 何度やっても直らない・繰り返す
  • 排水管(床下・縦管)自体のつまり
  • 異物・固形物が奥に入り込んだ
  • 逆流が複数箇所・階下に影響しそう
  • 原因が特定できない
PRICE
修理費用の目安
軽作業(掃除・調整など)3,000円〜
つまり除去8,000円〜
水漏れ修理8,000円〜
蛇口交換9,000円〜

※上記は目安料金です。出張費・見積りは0円。現地調査後に正確なお見積りをご提示し、ご承認後に作業します。

FAQ
よくあるご質問
台所のつまりは自分で直せますか?
軽い油・ぬめり・髪・糸くずなどの詰まりは、お湯や重曹・ラバーカップで自分で直せることが多いです。固形物や排水管の奥の詰まりはプロにご相談ください。
まず何を試せばいいですか?
まずお湯+中性洗剤や重曹+クエン酸で汚れをゆるめ、次にラバーカップ、それでも直らなければ排水トラップの掃除、という順で試すのがおすすめです。
お湯の温度は?熱湯を使ってもいい?
50〜60℃のお湯が効果的です。熱湯(100℃)は塩ビ配管を変形・破損させる恐れがあるため使わないでください。
重曹とクエン酸の分量・順番は?
重曹1/2カップをふりかけ、その上からクエン酸(またはお酢)1/2カップを溶かしたお湯を注ぎます。必ず重曹→酸の順です。逆だと発泡が弱くなります。
ラバーカップを使うコツは?
カップのゴムが浸る水位で使い、排水口に密着させて「押すより引く」動作で詰まりを動かします。オーバーフロー穴があればふきんで塞ぐと効果的です。
どんな道具を用意すればいいですか?
ラバーカップ、ゴム手袋、バケツ、古歯ブラシがあれば基本的な掃除ができます。頑固な詰まりには液体パイプクリーナーやワイヤークリーナー(トーラー)があると便利です。
液体パイプクリーナーの使い方と注意点は?
規定量を注ぎ、表示時間(15〜30分)置いてからお湯で流します。必ず換気し、ゴム手袋を着用し、他の洗剤(特に塩素系と酸性)と混ぜないでください。
ワイヤークリーナーの使い方は?
排水口から挿入し、ハンドルを回転させながら少しずつ奥へ送ります。無理に押し込まず、詰まりに当てて回転させて崩すのがコツです。
固形物を落として詰まらせた場合は?
無理に流さず、取り出せる位置なら取り出してください。奥に入って取れない場合は、押し込むと悪化するのでプロにご相談ください。
薬剤や道具を使っても直りません。
詰まりが排水管の奥や屋外の排水桝にある可能性があります。家庭用の道具では届かないため、無理をせずプロにご依頼ください。
賃貸住宅でも自分で直していいですか?
軽い掃除は問題ありませんが、強い薬剤の使用や排水管の分解はトラブルのもとです。直らないときや不安なときは、まず管理会社・大家へ連絡してください。
自分で直すといくらかかりますか?
道具・薬剤代の数百〜数千円で済むことが多いです。プロに依頼した場合は軽度で5,000円〜が目安。費用は業者や作業内容によって異なります。
どこまで自分で、どこからプロに頼むべき?
ぬめり・油・髪など軽い詰まりの掃除は自分で。逆流する・悪臭がひどい・何をしても水が引かない場合は排水管の奥が原因なのでプロにお任せください。
台所のつまりを予防するには?
ゴミ受け(ヘアキャッチャー)を使い、週1回のこまめな掃除を習慣にしましょう。油や食べカス、異物を流さないことが最大の予防になります。
自分で直せなかった場合も来てもらえますか?
もちろんです。年中無休 8:00〜20:00で受付。水があふれそうなときは使用を止めて専門業者に相談しましょう。

SELF-HELP

直らない・あふれそうなときはの直し方・費用・火災保険を確認しましょう

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